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Urayasu Canoe Association

三浦会長の一言A MESSAGE


2015年2月8日 uca-ml:01346] 新年会盛り上がる!

こんにちは三浦です。
四次会へ行こう!までと盛り上がりましたが、残念ながら時間切れでそれはなりませんでした。
久々に午前様で帰ってきました。 皆さまお疲れさまでした。
皆さまそれぞれの思いがけないキャラを発揮してくれまして、本当に楽しいひと時を過ごしました。
特に穂積パパの美声と豊かな声量には日頃のイメージを一新させられました。

別件 本日、カナディアンカヌーを一艇手に入れてきました。
3人位乗ってのんびり漕ぐにはいい船です、艇庫に置いてありますので試乗してみてください。

2015年2月22日 [uca-ml:01358] 印旛沼紀行

こんにちは三浦です。
陽だまりの温もりはすでに早春の気配、しかし、さすがに岸辺の草木には芽生えの気配は感じられない。
南印旛双子公園から北印旛沼へ向けて、江戸時代から掘削を続けられていたという捷水路を抜けて約5km、
昼食予定の印旛沼漁業組合直営レストランのある陣平の渡しに着く。
この岸辺には小規模な梅園があり紅梅がほころんでいたが、ほのかな梅の香よりもレストランからのウナギのかば焼きの匂いの方に気を取られてしまった。
目的の一つであった水神社への安全祈願もそこそこにレストランに入る。
今回は直前参加の人も含めて総勢18名だったので、おみせのおばさんも対応に大わらわの様子。
印旛沼で養殖しているというウナギ料理が中心のメニューであったが、同じく印旛沼産の小鮒やナマズの料理もあった。
最近は値上がりでめったに食することもなかったウナギのかば焼きを注文する。中2500円、上3000円と、
茶色く濁った印旛沼産にて養殖されたウナギにしては結構な値段であったが、久しぶりのうな重は結構いけました。
互いに中と上の違いを見比べたが「結局は器の模様が違うだけだね」が皆の結論ではありました。
帰りは少し陽が陰り、風もでてきたらさすがに上半身は温かいのに足先には冷たさが忍びよってきました。
でも15:00には無事双子公園まで帰着出来たのですが、千葉フアルトボートクラブの面々からは、
浦安さんは皆さん早すぎるツーリングなんだからもっとのんびり漕ぎましょうよ、とのクレームがありました。
以後気をつけましょう。お疲れさまでした。


浦安市カヌー協会

千葉県浦安市